組織と施設の紹介

2012年9月22日

 

滝沢浄水場

 滝沢浄水場は、大正15年に工事を着手、昭和4年に完成し給水を開始しました。その後、水需要の増加にともない数次にわたり拡張し市内の中心部を流れる湯川の北側地域へ給水しています。また、東山浄水場と大戸浄水場の警報を受信・制御できる基幹浄水場となっています。

 

 
  • 所在地 会津若松市一箕町大字八幡字柏木15番地の13
  • 面 積 69,620.87m2
  • 浄水方法

 

緩速ろ過方式
  • 緩速ろ過方式
  • 比較的細かな砂層をゆっくりとした速度(4~5m/日)で水を通すことにより水を浄化しています。ろ過された水は、衛生上の安全度が高く良質ですが、広い面積を必要とします。
  • 沈でん池
  • 3池
  • ろ過池
  • 4池(3320m2) 12,000m3/日

 

急速ろ過方式
  • 急速ろ過方式
  • 薬品による凝集沈でんと急速ろ過池を中心とする方式であり、緩速ろ過方式より粗い砂を使い、比較的速い速度(120m/日)で砂層を通過させることにより水を浄化しています。狭い面積ですみます。
  • 凝集沈でん池
  • 3池
  • ろ過池
  • 20池(374m2)  35,300m3/日

 

  • ※合計47,300m3/日
  • 配水池 8池  16,918m3
  • 水 源  猪苗代湖[最大取水量51,408m3/日]

東山浄水場

横流式傾斜板沈でん急速ろ過方式

 東山浄水場は、昭和58年6月に完成し給水を開始しました。
  地上4階に着水井を設け、地下1階の配水池までの水処理行程を行なっている、日本でも数少ない階層式浄水場です。市内の中心部を流れる湯川の南側地域へ給水しています 。

 

 
  • 所在地 会津若松市東山町大字湯本字牧戸290番地
  • 面 積 24,673.12m2
  • 浄水方法
  • 横流式傾斜板沈でん急速ろ過方式
  • 原水の処理行程を横流させることにより浄水する方法で、現在の急速ろ過方式はこの方法を採用しています。
  • 着水井
  • 1池
  • 薬品混和池
  • 1池
  • フロック形成池
  • 2系列
  • 凝集沈でん池
  • 2系列
  • 急速ろ過池
  • 8池 30,000m3/日
  • 場内配水池
  • 1池 2,736m3
  • 水 源  東山ダム[最大取水量34,041.6m3/日]

 

大戸浄水場

大戸のろ過装置

   大戸浄水場は、平成12年3月に膜処理方式の浄水場として改修されました。
   大戸浄水場の膜ろ過方式は、0.01~0.02マイクロメーターの孔に原水を通過させるろ過方式で、細菌やウィルスなどを完全に除去できる最新の浄水施設です。無人の浄水場で、芦ノ牧温泉地域を中心に給水しています。

 

 
  • 所在地   会津若松市大戸町大字芦牧下タ林949番地の2
  • 面積     1,544m2
  • 膜ろ過施設 1,500m3
  • 膜ろ過ユニット 4系列
  • 水 源
  • 大川[1,000m3/日]
  • 渓流水(舟子沢)[650m3/日]

 

配水池

配水池とは、浄水場からの送水を受け、当該給水区域の需要量に応じた給水を行うための浄水貯留池で、給水量の時間変動を調整する機能とともに、非常時にも一定の時間、所定の水量や水圧を維持できる機能をもつ施設です。
  • 八幡配水池
  • 所在地    会津若松市一箕町大字八幡字杉山地内
  • 構 造     プレストレストコンクリート造円筒型(直径22m 高さ8m)
  • 容 量     3,000m3
  • 松長高区配水池
  • 所在地  会津若松市一箕町松長五丁目地内
  • 構 造  プレストレストコンクリート造円筒型(直径16m 高さ4m)
  • 容 量  800m3
  • 松長低区配水池
  • 所在地  会津若松市一箕町松長一丁目地内
  • 構 造  プレストレストコンクリート造円筒型(直径16m 高さ4m)
  • 容 量  800m3
  • 慶山配水池
  • 所在地  会津若松市東山町大字石山字大久保地内
  • 構 造  プレストレストコンクリート造円筒型(直径17m 高さ11m)
  • 容 量  2,500m3
  • 隧道配水池
  • 所在地  会津若松市門田町大字黒岩地内
  • 構 造  延長1,450m 半径1m側壁インバート2mの馬蹄形断面
  • 容 量  4,556m3
  • 子どもの森配水池
  • 所在地  会津若松市門田町大字黒岩字手代曽根山地内
  • 構 造  鉄筋コンクリート造(縦59.6m 横21.6m 高さ2.9m)
  • 容 量  7,500m3
  • 青木配水池
  • 所在地  会津若松市門田町大字黒岩字嫋竹ヶ丘地内
  • 構 造  鉄筋コンクリート造(縦6m 横6m 高さ3.6m)
  • 容 量  130m3
  • 大戸配水池
  • 所在地  会津若松市大戸町大字芦牧字湯平地内
  • 構 造  プレストレストコンクリート造円筒型2槽式(直径20m 高さ5m)
  • 容 量  1,500m3
  • 面川受水池
  • 所在地  会津若松市門田町大字面川字山ノ上地内
  • 構 造  プレストレストコンクリート造円筒型(直径15.5m 高さ8m)
  • 容 量  1,500m3
  • 北会津受水塔
  • 所在地  会津若松市北会津町小松字麻生堀端地内
  • 構 造  プレストレストコンクリート造円筒型2槽式(直径13.5m 高さ4.3m 塔の高さ約29.2m)
  • 容 量  628m3
  • 六軒配水池(1)
  • 所在地  会津若松市河東町八田字前坂14-2
  • 構 造  鉄筋コンクリート造(縦5.05m 横8m 高さ3.35m)
  • 容 量  270m3
  • 六軒配水池(2)
  • 所在地  会津若松市河東町八田字前坂44
  • 構 造  鉄筋コンクリート造(縦15.6m 横7.2m 高さ3.35m)
  • 容 量  750m3
  • 八田野配水池
  • 所在地  会津若松市河東町八田字田ノ神松29
  • 構 造  鉄筋コンクリート造(縦8.25m 横9m 高さ2.2m)
  • 容 量  320m3
  • 漆沢配水池(1)
  • 所在地  会津若松市河東町八田字漆沢130
  • 構 造  プレストレストコンクリート造円筒型(直径17.5m 高さ3.55m)
  • 容 量  860m3
  • 漆沢配水池(2)
  • 所在地  会津若松市河東町八田字漆沢130
  • 構 造  プレストレストコンクリート造円筒型(直径17.5m 高さ3.55m)
  • 容 量  860m3
  • 界野配水池
  • 所在地  会津若松市河東町八田字北生井53-1
  • 構 造  プレストレストコンクリート造円筒型2槽式(直径13.5m 高さ3.5m)
  • 容 量  1,000m3
  • 空也原配水池
  • 所在地  会津若松市河東町広野字茶臼森249
  • 構 造  鉄筋コンクリート造(縦5.25m 横8m 高さ2.25m)
  • 容 量  189m3
  • 冬木沢配水池
  • 所在地  会津若松市河東町広野字日吉202
  • 構 造  鉄筋コンクリート造(縦6.45m 横8m 高さ3.3m)
  • 容 量  340m3
  • 高塚配水池
  • 所在地  会津若松市河東町南高野字高塚129
  • 構 造  鉄筋コンクリート造(縦4m 横6m 高さ2.85m)
  • 容 量  136.8m3
  • 稲荷原配水池
  • 所在地  会津若松市河東町八田字七ツ森9
  • 構 造  鉄筋コンクリート造(縦5m 横3.2m 高さ1.7m)
  • 容 量  27m3
  • 高野下配水池
  • 所在地  会津若松市河東町八田字高野下85
  • 構 造  鉄筋コンクリート造(縦2m 横2m 高さ2.4m)
  • 容 量  9.6m3
  • 強清水配水池
  • 所在地  会津若松市河東町八田字金山1117-2
  • 構 造  鉄筋コンクリート造(縦4m 横4m 高さ2.3m)
  • 容 量  36.8m3

 

ポンプ場

 

揚水ポンプ場

 揚水ポンプ場とは、浄水場でつくった水を配水池まで送るための施設です 。
  • 八幡配水池揚水ポンプ場
  • 所在地  会津若松市一箕町大字八幡字柏木地内(滝沢浄水場内)
  • 型 式  125BMS型水中ポンプ3台
  • 送 水  1.77m3/分
  • 松長配水池揚水ポンプ場
  • 所在地  会津若松市一箕町松長二丁目地内
  • 型 式  125BMS水中ポンプ2台・80BMS水中ポンプ4台
  • 送 水  1.77m3/分       0.945m3/分
  • 青木配水池揚水ポンプ場
  • 所在地  会津若松市門田町大字黒岩字嫋竹ヶ丘地内
  • 型 式  80MS5M型5段ポンプ2台
  • 送 水  0.71m3/分
 

増圧ポンプ場

   増圧ポンプ場とは、配水区域内の不足圧力を補うために、管路に設置した施設です。
  • 坂下増圧ポンプ場
  • 所在地  会津若松市一箕町大字八幡字坂下地内
  • 型 式  50UNPFB型渦巻ポンプ2台
  • 送 水  0.28m3/分
  • 東山積り地区増圧ポンプ場
  • 所在地  会津若松市東山町大字湯本字積り地内
  • 型 式  UTV-HB型ポンプ2台
  • 送 水  0.45m3/分
  • 下雨屋増圧ポンプ場
  • 所在地  会津若松市大戸町下雨屋地内
  • 型 式  GMN型4段ポンプ2台
  • 送 水  0.841m3/分
  • 上小塩増圧ポンプ場
  • 所在地  会津若松市大戸町上小塩地内
  • 型 式  GMN型7段ポンプ3台
  • 送 水  0.6m3/分

水道部庁舎

  • 所在地  福島県会津若松市神指町大字黒川字石上33番地の2
  • 構 造  鉄筋コンクリート造 地上2階、塔屋1階、テニスコート1面
  • ※現在の場所に庁舎ができるまで
  • 昭和29年 市庁舎から分離独立し、自治警察署跡へ移転
  • 昭和33年 森林組合庁舎跡へ移転
  • 昭和49年 旧警察署跡へ移転
  • 昭和54年 郵便局仮庁舎跡へ移転
  • 昭和58年 現在の場所にプレハブ造りの仮庁舎を建てて移転
  • 平成 4年 現在の庁舎完成
 

水道部の組織

  • 水道事業管理者
  • 水道部
  • 部長
  • 企画副参事
  • 総務課
  • 総務グループ:文書の管理、職員の任免、水利権の申請、工事の契約、物品の購入などをしています。
  • 財務グループ:水道事業計画の策定、予算決算、資金や資産の管理をしています。
  • 料金グループ:水道料金等の収納管理や水道料金等徴収業務の委託管理に関することをしています。
  • 施設課
  • 施設グループ:配水池や配水管などの水道施設の設計施工をしています。
  • 管理グループ:受水・配水の調整、施設管理に必要な図面の整備や、送配水施設維持管理等業務の委託管理をしています。
  • 浄水場グループ:浄水場の施設整備計画、設計や浄水場運転業務の委託管理をしています。

 

お問い合わせ

  • 会津若松市水道部総務課
  • 電話:0242-22-6073
  • FAX:0242-22-6173
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地図

水道部庁舎