会津若松市障がい者雇用優良事業所顕彰事業 令和元年度市長賞受賞事業所紹介

2019年11月20日

 障がい者を雇用し、障がい者の視点に立った雇用環境を整えるなど、社会貢献度の高い事業所に「会津若松市長賞」が贈られました。
 市では、この顕彰事業を通して、たくさんの事業所や市民の方に、障がいのある方と共に働くということについて考えて頂くきっかけとなればと思っています。
 ちょっとした理解や見守り・手助けがあれば、自分らしく生活できる人はたくさんいるのです。
 少しずつでも、障がい者雇用の輪が広がり、障がいのある方と共に働くことが自然であるまちにしていきたいですね。

受賞事業所紹介 

有限会社 日本美術産業 様

  • 企業概要

【業種】 製造業(仏壇・仏具・位牌)
【企業理念】
小野屋グループとして、昭和42年に法人化し、現在、三工場にて製造業を営んでおります。経営理念のひとつに、「企業の永久繁栄と従業員、生産者の幸福を実現」を掲げております。

  • 雇用障がい者数

 5名(身体障がい者4名、知的障がい者1名)  
 (全従業員135名)

  • 障がい者雇用率

  3.7%(令和元年6月1日現在)

  • 選考会評価
  • 障がい者雇用率が3.7%と法定雇用率を超える高い水準を維持しており、さらに勤続年数も16年から43年と長期にわたり雇用継続している。
  • 障がい者雇用は、社会的使命であると自覚しており、安心して働きつづけられるよう、必要な配慮をしなければならないものと認識し、障がいのある従業員が安心して働きつづけることができることを基本理念としている。
  • 障がいの内容に応じ、業務内容の変更や、説明や指示の方法を工夫するなど、柔軟に対応しているとともに正社員として一般社員と同様の賃金体系で雇用している。

 

  • 受賞の声

  障がい者雇用を継続してきたことについて評価いただき、大変ありがたく、感謝しております。これまで障がい者雇用は企業の社会的使命と考え、障がい者の社会参加を支援すべく、雇用の拡大に努めてまいりました。今後も関係機関等との連携をはかり、できる限りの雇用継続を考えてまいりますので、引き続きご指導よろしくお願い致します。

 

審査ポイント

 以下の審査ポイントに基づき、選考会委員の方に、厳正なる現地審査・選考会を実施して頂きました。

  • 障がい者の就労機会の確保・雇用状況
  • 障がい者雇用に対する企業理念
  • 勤務・通勤・設備・雇用継続等への配慮
  • その他の特筆すべき点(企業としての社会的姿勢)



現地審査及び選考会

現地審査

 令和元年10月9日 実施

選考会

 令和元年10月9日 現地審査後に実施
 ※現地審査を踏まえ、選考会委員により、被表彰候補を選定し、市長に報告。市長が最終決定。

選考会構成団体

  • 会津若松公共職業安定所
  • 会津若松商工会議所
  • 社団法人会津若松法人会
  • 社団法人会津地区経営者協会
  • 会津若松市障がい者就労支援促進会議
  • 福島県立会津養護学校
  • 会津障害者就業・生活支援センター
  • 会津若松市観光商工部
  • 会津若松市健康福祉部

 

啓発

  • 市政だより(令和元年12月1日号掲載)
  • 会津若松公共職業安定所(「The Monthly Report」掲載予定)
  • 会津若松商工会議所ニュース(掲載予定)


他にも、各種団体などを通し、受賞事業所のご努力を、広くお知らせしてまいります。


◎障がい者の雇用にご尽力されている事業所を称え、益々のご発展をお祈り申し上げます。

 

お問い合わせ

  • 会津若松市役所  障がい者支援課 支援グループ
  • 電話:0242-39-1241
  • FAX:0242-39-1430
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