会津の旬を取り入れて!「野菜たっぷりの美味しい適塩バランス献立」

2016年12月6日

主食・主菜・副菜をそろえて、野菜たっぷりの美味しい適塩バランス献立をご紹介します

  1食あたり、500~600kcalの献立について、その作り方や量は、体重管理のためにも身につけておきたいものです。
  満足する量とし、かつ「カロリー控えめ」にするコツは『野菜』!!
  1食あたり100~200g(生の重量)を食べ、『1日350g』を目標に、積極的に食事に取り入れていきましょう。
 
  「和食」の基本ルールである、主食・主菜・副菜(一汁二菜※)をそろえることを忘れずに
 
   こちらのページでは、過去の健康教室で提供された献立を公開しています。
  
  ※おかずの種類が多いことは、塩分の取り過ぎにつながります。
   平成17年~22年の平均値を見ると、福島県(20-69歳)の食塩摂取量平均(年齢調整した値)は、男女ともにワースト3位以内でした。
   平成24年の調査結果をみると、男性で8位(12.1g)、女性で13位(9.9g)となり、順位は下げたものの、全国平均(男11.3g、女9.6g)よりは多い状況です。
    一方、野菜摂取量の平均値は、男性が318g(11位)で全国平均(男297g)よりは多く、女性は269g(33位)と全国平均(女280g)より少ない状況です。
    塩分控えめにし、更に野菜のおかずを1品の心がけを。

主菜(たんぱく質の多い肉や魚、卵、大豆製品のおかず)の代わりに「野菜のおかずを1品」

   食事・栄養バランスを考える時、エネルギーをつくりだす栄養素である三大栄養素(たんぱく質・脂質・炭水化物)とその構成成分が総エネルギー摂取量に占めるべき割合(%エネルギー)を考慮して食べることが大切です。
   しかし、難しく考えることはありません。
   和食の形である、主食・主菜・副菜をそろえて、一日あたり一回以上の果物・乳製品を加えるだけ。
   量は、各々の性別や年齢、体格や運動量、生活の様子などで個人差が大きく、変動するため、一か月程度の体重の変化をみて、調節しましょう。
  ※医師の指示がある方は、その指示に従いましょう。
   また、平成27年度実施の食に係る調査結果では、本市20-70歳代成人の推定食塩摂取量は男性平均15.1g(標準偏差±3.2)、女性平均12.1g(±2.4)であり、目標値(男性8g未満、女性7g未満 *高血圧者は6g未満が目標)に該当する人の割合は男性1.6%、女性0.8%という結果でした。
   特に、食塩の摂取要因には、加工品や漬け物塩分を含む菓子類の習慣的摂取、外食の頻度が高いことなどがありました。(食育推進計画中間評価結果より)
   お心当たりのある方は、この点について、少しずつ見直してみませんか?
   外食・中食(弁当・惣菜など)提供事業者の方々の「健康のおもてなし」取組店へのご参加もお待ちしております。

  • 美味しく・野菜たっぷりにする時の注意点と献立例
  • 野菜そのものの味を生かすため、だしを効かせて適塩に
  • 揚げものは二日おき、炒めものは一日1回を目安に
  • マヨネーズやドレッシングの使い過ぎに注意
  • メニュー(実際に教室などで実施したものより)

 ☆実際に、栄養バランスのとれた野菜たっぷりの献立メニューを体験してみませんか?
   食と健康講座地区栄養教室(食生活改善推進連絡協議会活動)では、栄養バランスのとれた食事を取るためのコツについてのお話や、実際に献立を調理し、食べることができる機会を設けています。

お問い合わせ

  • 会津若松市役所 健康増進課
  • 電話: 39-1245
  • メール送信フォームへのリンクメール

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