農業者年金について

2018年9月27日

 

1、制度の趣旨

 新農業者年金制度は、農業者の老後生活の安定と福祉の向上に加え、保険料の支援を通じて担い手を確保するという目的で、平成14年1月1日に発足しました。

 新制度は従来の賦課方式から積立方式が採用され、農業者からの申出に基づく任意加入のみとなりました。

 

2、加入要件

  • 年間60日以上農業に従事している。
  • 年齢は満20歳以上60歳未満である。
  • 国民年金の第1号被保険者である(保険料納付免除者は除く)。

 

3、保険料

 保険料は、月額20,000円を基本とし、最高67,000円の間で1,000円単位で選択できます。
 60歳までに20年以上加入することが見込まれ、かつ一定の要件(認定農業者で青色申告者等)を満たす者は、国からの助成(政策支援)があります。

 

4、年金支給

農業者老齢年金

 加入者が納めた保険料とその運用実績を基本とした終身年金で、65歳に達したときから受給できます。(60歳までの繰上げ受給可能)

特例付加年金

 保険料の国庫助成額とその運用実績を基礎とした終身年金で、原則65歳に達し、かつ農業を営む者でなくなったときから農業者老齢年金と併せて受給できます。

※特例付加年金の受給要件

  • 保険料納付期間が20年以上ある(旧制度の保険料納付済期間を合算)。
  • 原則として65歳に達したとき。
  • 経営継承等(農地等及び特定農業用施設の全てについて、後継者又は第三者に権利移転・設定を行う)により農業を営む者でなくなったとき。

 

5、現況届

 現況届は、年金を受給するために必要な手続きで、毎年5月下旬に農業者年金基金から直接郵送されます。

 提出期限は、毎年6月末日までとなっています。

 現況届の受付は、農業委員会事務局、または各支所、市民センターで行っています。

 

 ※現況届の提出がない場合は、年金の支給が一時停止となりますので、期限までに提出してください。

 

6、受給者が死亡した場合

 農業者年金を受給している方が亡くなられた場合は、亡くなられた月まで年金が支給されます(未支給年金)ので、お近くのJA窓口で手続きを行ってください。

 

必要書類

  • 農業者年金証書
  • 亡くなられた日と、請求する方との続柄がわかる除籍や戸籍の謄本
  • 請求する方名義の通帳と印鑑

 

農業者年金基金のホームページ(外部サイトへリンク)

 

お問い合わせ

  • 会津若松市農業委員会(栄町第二庁舎2階)
  • 電話:0242-39-1351
  • FAX:0242-39-1482
  • メール送信フォームへのリンクメール