ノロウイルスに注意しましょう!!

2014年12月12日

 

ノロウイルスを原因とする感染性胃腸炎は、毎年11月から3月までの冬期間に多く発生します。

感染を拡大させないために、一人一人が一体となり、予防に努めましょう。

1 ノロウイルスってなあに?

海水や河川などに分布し、感染性胃腸炎の原因となるウイルスのことです。人への感染は、ウイルスに汚染された飲食物(生かきなど)を口にすることや、人との接触等による二次感染によって起こります。
ノロウイルスを原因とする感染性胃腸炎は、毎年11月から3月までの冬期間に多く発生します。ノロウイルスのワクチンや予防薬はありません。正しい知識をもち、周りのみなさんと一緒に、予防対策をしてまん延を防ぎましょう。

2 主な症状は?

  • 症  状: 吐き気、おう吐、下痢、腹痛、発熱(38度以下)
  • 潜伏期間: 1~2日(感染してから1~2日後に症状が出ます。)
  • 経過・予後: 通常は3日以内で回復し予後は良好ですが、小児・高齢者では重症
    化するおそれがあります。

3 予防するにはどんな方法があるの?

人からの感染予防方法

  • 感染症の予防の基本は「うがい」、「手洗い」です。特に調理前、食前、トイレの後や下痢をしている小児・高齢者の世話をした後、及びおう吐物の処理後などは、石鹸と流水で指先までよく洗いましょう!!
  • おう吐物、便を処理する場合は、マスク、手袋を着用し直接触れないようにしましょう。また、衣服についた場 合は、他の衣服と区別し、塩素系漂白剤を使用して洗濯すると共によく乾燥させましょう!!
  • 入浴は、症状のある方は、乳幼児やお年寄りと一緒に入らないでください。また、下痢をしている人は最後に入浴しましょう!!
  • おむつの交換についても細心の注意を払い、交換が終わったら、必ずよく手を洗うようにしましょう!!

4 食べ物からの感染予防方法

  • 比較的熱に弱いため、食品の中心まで十分、熱を通すようにしましょう!!
  •  調理器具を介して感染する場合があるので、まな板、包丁、ふきん等は熱湯や、塩素系漂白剤で殺菌しましょう!!

《参考情報》

 
 

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