OSSオフィスソフトでOCRBフォントが使用できない対処法

2016年11月2日

  会津若松市がオープンオフィスなどのOSSオフィスソフトを導入した際に発生した問題の対処法を紹介します。

 

現象

 庁内の多数の事務用パソコンで、納付書の印刷を行っているが、既存オフィスソフトがインストールされていないパソコンで印刷を行った場合、読み取り部分の印字がOCR用字体で印刷されない事が分かりました。

原因

 印字の際にOCRBフォントを使用しており、OCRBフォントが、既存オフィスソフトと同時にインストールされるものであったため、既存オフィスソフトをインストールしていないパソコンでは印刷が出来ないことが判明しました。

対応

 印刷を行っている業務システムの印字用フォントを変更するには、プログラムの変更による費用が発生するため、OCRBフォントの代替用フォントを作成しました。(0~9の数字のみ)
 OSには「OCRB」というフォント名で認識されるため、システムで正常に印刷を行うことが出来ました。
ocrb見本

結果

OCR読み取り部分の文字をOCR用フォントで印字することが可能となりました。

備考

 

データのライセンス

 本ページに掲載されているOCRB代替フォント、OCRB代替フォントソースファイルを除いたコンテンツを利用する場合には、本市のデータを利用している旨の表示をすれば自由に利用でき、二次的著作物の作成が可能となります。
 クリエイティブコモンズ画像
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