レジ袋削減の取り組み経過をお知らせします

2022年5月26日
 今、私たちには、これまでの大量生産・大量消費・大量廃棄型の生活を見直し、子、孫の世代へと美しい自然や豊かな資源を残していくことが求められています。その取り組みのひとつが、市民の皆様や事業者の皆様とともに行う、レジ袋削減運動です。
 福島県では、平成21年6月1日から県下一斉にレジ袋の無料配布中止の取り組みが開始されました。
 皆様のご協力によって得られた令和2年度の削減効果についてお知らせします。
 
 ※令和2年7月1日よりレジ袋の有料化がスタートしましたが、引き続きレジ袋の削減運動にご協力をお願いします。
 
 

レジ袋の削減運動へのご協力ありがとうございます!     

令和2年度のレジ袋辞退率について

 令和2年度の辞退率は86.3%で、取り組み前と比べて約1,552万枚ものレジ袋を削減することができました。 
 前年度のレジ袋辞退率(84.4%)と比較して、1.9%増加です。マイバックエコタン.gif
 レジ袋辞退率は80%以上の数値で安定しています。皆さまご協力ありがとうございます!

 

令和2年度 取り組みの成果 

  令和2年度 平成21年度(取組み前)
レジ袋辞退率 86.3% 18.5%
レジ袋使用枚数 1,939,173枚 17,456,100枚
  ※レジ袋の削減に関する協定を締結した事業者報告より算出
 

削減効果はどのくらい?

エコイラスト.jpg
 削減したレジ袋は、重さにすると約106トン、これは、約46キロリットルもの原油を節約した計算になります。
 「レジ袋1枚くらい・・・」と思うかもしれませんが、小さな取組であっても、みんなで取り組むことで大きな効果となって現れます。
 一緒に、できること、手の届く範囲のことから、はじめましょう。
 

令和2年度の削減量

項目 削減量(推計値)
レジ袋削減枚数

約1,552万枚

(削減率86.3%)

レジ袋削減量

約106トン

二酸化炭素削減量 約274トン
原油削減量 約46キロリットル
 ※この値は、レジ袋の無料配布中止の取り組みを行う前のレジ袋使用枚数(平成21年度推計)より算出しています。
 

これまでの取り組みで得られた効果(平成22年度から令和2年度まで)

 
 削減効果をいろいろな例で計算してみました。
 
  •  ごみ減量効果…2,435人分
  • 二酸化炭素の削減効果…杉の木 約325,711本分
  • 原油削減効果…ドラム缶 約2,426本分
 

使用した参考数値

  • レジ袋1枚・・・約6.8グラム(Lサイズ)
  • レジ袋1kgあたりの二酸化炭素発生量・・・約2.6キログラム
  • レジ袋1kgあたりの原油使用量・・・約0.44リットル
  • 1人あたりの年間ごみ排出量・・・453キログラム(会津若松市令和2年度実績)
  • 杉の木1本あたりの二酸化炭素吸収量・・・約8.8キログラム-CO2(林野庁データ)
  • ドラム缶1本・・・200リットル(一般的な浴槽の平均と同じくらい)
 

お問い合わせ

  • 会津若松市役所 廃棄物対策課