オープンオフィスとODF文書の導入について
会津若松市では、パソコン導入時の費用削減と、パソコン文書の管理効率化を目的として、無償で利用できるオフィスソフト「オープンオフィス」を全庁的に導入しました。
市役所内全てのパソコンにこのソフトを導入した場合、5年間で約1千5百万円の費用削減効果が見込むことが出来ます。
パソコンで文書を作成する際の国際標準規格を採用することにより、こういった事態を避けることが出来るようになります。
また、特定のソフトウェアに制約されることが無いため、一度ODF形式で作成した文書は、対応する様々なソフトウェアで長期的に利用することが出来ます。
今後は、無償で利用できる「オープンオフィス」を利用することで、利用者が有料のソフトウェアを購入しなくても、これらの文書を編集することが出来るようになります。同じく、市民が「オープンオフィス」で作成した文書を、市が受け取ることも可能となります。
また、マイクロソフトオフィスで作成された文書の受付等については、これまでどおり取り扱いを継続いたします。
導入の目的
費用削減効果
オフィスソフトが無償となることで、パソコンを購入する際の費用を継続的に削減することが出来ます。市役所内全てのパソコンにこのソフトを導入した場合、5年間で約1千5百万円の費用削減効果が見込むことが出来ます。
電子文書の保存・保管の適正化
これまでは、何年も前にパソコンで作成した文書を編集しようとしても、最新のオフィスソフトでは取り扱いが出来なくなってしまう、といったケースがありました。パソコンで文書を作成する際の国際標準規格を採用することにより、こういった事態を避けることが出来るようになります。
また、特定のソフトウェアに制約されることが無いため、一度ODF形式で作成した文書は、対応する様々なソフトウェアで長期的に利用することが出来ます。
利用者の利便性が向上します
これまでは、市のホームページで配布している申請書類などの文書を、利用者が編集する際に、場合によっては有料のソフトウェアを購入していただく必要がありました。今後は、無償で利用できる「オープンオフィス」を利用することで、利用者が有料のソフトウェアを購入しなくても、これらの文書を編集することが出来るようになります。同じく、市民が「オープンオフィス」で作成した文書を、市が受け取ることも可能となります。
地元企業の振興
今回導入する「オープンオフィス」に代表される、無償で利用できるオープンソースソフトウェアの活用を進めてまいります。 またその導入にあたっては、地元企業への業務委託などにより、地元産業の振興を図ってまいります。これまでのオフィスソフトの取り扱いについて
これまで市で標準的に使用していた、マイクロソフトオフィスについては、必要性に応じて併用していきます。また、マイクロソフトオフィスで作成された文書の受付等については、これまでどおり取り扱いを継続いたします。
お問い合わせ
- 会津若松市役所 総務部 情報政策課
- 電話:0242-39-1214
- FAX:0242-39-1412
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