OCRBフォントが使用できない
- 2008年10月14日 OCRBフォントソースファイルのライセンスをクリエイティブコモンズからOFL(オープンフォントライセンス)に変更しました。
現象
庁内の多数の事務用パソコンで、納付書の印刷を行っているが、既存オフィスソフトがインストールされていないパソコンで印刷を行った場合、読み取り部分の印字がOCR用字体で印刷されない事が分かった。
原因
印字の際にOCRBフォントを使用しており、OCRBフォントが、既存オフィスソフトと同時にインストールされるものであったため、既存オフィスソフトをインストールしていないパソコンでは印刷が出来ないことが判明した。対応
印刷を行っている業務システムの印字用フォントを変更するには、プログラムの変更による費用が発生するため、OCRBフォントの代替用フォントを作成した。(0~9の数字のみ)
OSには「OCRB」というフォント名で認識されるため、システムで正常に印刷を行うことが出来た。

結果
OCR読み取り部分の文字をOCR用フォントで印字することが可能となった。備考
- OCRB代替フォントを作成する際には、オープンソースソフトウェア「Fontforge」を使用し、Linux上で作業を行った。
- OCRB代替フォントソースファイル(Fontforge用SFD形式16KB)
このフォントソースファイルを利用するにあたり、当市へ利用許可を求める必要はありません。
下記の利用許諾に基づき、ご自由にお使いください。
SIL Open Font License(SILオープンフォントライセンス)

参考資料:SILオープンフォントライセンス日本語訳
お問い合わせ
- 会津若松市役所 情報政策課
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