会津若松市 市政ガイド
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往時の天守閣再現事業を実施します

平成8年度に策定した「史跡若松城跡総合整備計画」の時代設定である江戸時代末期の天守閣を再現する事業を実施します。
総事業費は約5億円の予定で、国からの補助金と若松城整備等基金(天守閣の入場料収入などを積み立てたもの)で賄う予定です。

【完成イメージ】(平成23年春完成予定)
完成イメージ
鶴ヶ城整備のための寄附金も募集しています。
寄附金募集についてはこちらをご覧ください。→「城下町會津 まちづくり寄附金」


事業概要

  • 赤瓦への葺き替え
  • 若松城(鶴ヶ城)では、いぶし瓦である黒瓦と、表面に釉薬を施し赤く発色する赤瓦が発掘調査に伴って出土しています。
  • 鶴ヶ城は、慶安元年(1648)頃から赤瓦に葺き替えたことが記録されていますが、これは、当初使用されていた黒瓦が冬期の寒さにより凍み割れてしまうことによるためと考えられます。
  • 江戸末期の鶴ヶ城は赤瓦であったと考えられるため、今回の事業で、往時の姿を再現します。

  • 外壁の補修
  • 天守閣再建後40年以上が経過しているため、外壁にも汚れやひび割れが目立ちます。
  • 今回の事業で、外壁の補修(塗り替え含む)及び清掃を行います。

  • その他の改修
  • 今回の事業で、天守閣五層の欄干が黒色に変わります。
  • 越後長岡藩士が会津地方へ来たときの旅日記「陸奥の編笠」の記述により当時の天守閣の欄干が黒色だったことが分かります。
    「天守は二ノ丸と本丸の間と覚しき所にあり、五蓋にて上の壱蓋には四方に黒塗の手摺見ゆる」


工事期間・工事状況

平成22年3月下旬頃から足場などの設営を開始する予定です。

工事の状況は今後順次掲載していきます。


お知らせ

鶴ヶ城は、平成22年度の約一年間、足場等で覆われる予定ですのでご注意ください。

ただし、工事期間中も天守閣内への入場ができます。企画展も各種催されますので是非おいで下さい。
企画展などの情報はこちらをご覧下さい。→ (財)会津若松市観光公社のホームページ

工事期間中は何かとご不便をおかけしますが、平成23年春に「往時の天守閣が再現した姿」をご期待ください。


お問い合わせ

  • 会津若松市役所 観光課
  • 〒965-8601 福島県会津若松市東栄町3-46
  • 電話:0242-39-1251
  • FAX:0242-39-1433
  • メール送信フォームへのリンクメール
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