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あいちゃん(地産地消)お弁当コンテスト2010 結果発表!

22お弁当集合
今年の地産地消まつりにおいて、会津の美味しい食材を使って、お父さん、お母さんが手作りの愛情弁当で大事なお子さんのためのメッセージを伝え、またお父 さん、お母さんにも地元にすばらしい食材があることを知っていただくために、
「あいちゃん(地産地消)お弁当コンテスト」が今年も開催されました。

昨年度に比べて、地元食材を多く使っている作品が多く、味はもちろんのこと、調理法や素材の活かし方など、素晴らしい作品ばかりで審査も長時間にわたりました。

まず、栄養士の方々による栄養面をポイントとした予選が行われ、18作品が全てが本選へ進みました。本選11月6日開催の地産地消まつり会場に、朝早くか らお父さん、お母さんに作りたてのお弁当を持ってきていただき、来場者による投票と、審査員による試食・書類審査が行われました。

まつり会場内のコンテストブースでは、お母さんに「このお弁当をぼくにも作って!」とせがむお子さんや、こんなお弁当が食べたいと眺めるおじいちゃん・おばあちゃん、飾り付けやレシピをメモするお母さんもいて大賑わい。

厳正なる審査の結果、グランプリには大橋久美子さん(若松第三幼稚園)の「カラフル ベジフル Happy弁当」が、準グランプリには、増井可奈子さん(会津若葉幼稚園)の「びっくり!にこにこ弁当」が選ばれました。
優秀作品のレシピを発表します。これらを参考に、これからも、みなさんで地産地消運動を盛り上げていきましょう

受賞作品の紹介:グランプリ「カラフル ベジフル Happy 弁当」

カラフル ベジフル Happy 弁当小麦などの食物アレルギーがあり、食べられないものが多い次女。ともすると、弁当も見た目も地味に・・・
そこで、カラフルな野菜の力を借りて、「お友達と一緒に、おいしく、楽しく食べて、体も心もHappyになってほしい」と考えました。

~まぁちゃん、食べられないものは入れてあげられないけど、
ママの愛はた~くさん入ってるよ~

(工夫した点)
・栄養バランスや彩りも考え、海のものも山のものも使用
・野菜は苦手なものもあるが、たくさん食べられるよう細かく刻んで 混ぜたり味付けをした
・パスタは食べられないので、米粉の麺をナポリタン風に
・食べやすいよう小さくしたり、ピックに差した
・また、ゴミにならないようシリコンカップを利用
・普段から安心な食を心がけ、地元や国産のものを直売所で購入
・手作りできるものは手作りして食べる

「カラフル ベジフル Happy 弁当」のレシピ

1.ミニおにぎり (ごはん、のり、わかめふりかけ、自家製おかかふりかけ、塩鮭)

①各ふりかけをご飯に混ぜにぎり、のりをつける。

2.豆腐入り鶏だんご (会津地鶏むね肉、木綿豆腐、れんこん、米粉、玉ねぎ、半端野菜いろいろ、しょうが、                自家製しょうゆ  ダレ、片栗粉、塩) 

①玉ねぎほか冷蔵庫にある半端な野菜をみじん切りにし、油で炒める
②鶏肉をフードプロセッサーで細かくし、①と水切りした豆腐、塩、しょうが汁を加え混ぜる
③れんこんのすりおろしと米粉を加え、丸めて油で揚げる(米粉は固さをみながら加えていく)
④自家製しょうゆダレに水を加え、沸騰させ、水溶き片栗粉でとろみをつけ、鶏だんごにからめる。

3.ひじきのコンソメ風煮 (ひじき、切干大根、にんじん、れんこん、しいたけ、野菜ブイヨン、塩) 

①ひじき、切干大根はサッと水洗いする
②にんじん、しいたけは細切り、れんこんは薄いいちょう切りにする
③①と②を野菜ブイヨンで煮て、塩で味を調える

4.米麺のナポリタン (米麺、玉ねぎ、ベーコン、とうもろこし、油、塩、ケチャップ)

①米麺をゆでる
②玉ねぎとベーコンを薄く切り炒める。
③②に①とコーンを加えケチャップ、塩で味付けする
④③に全ての材料を混ぜ合わせる

5.かぼちゃとさつま芋の茶巾絞り(かぼちゃ、さつま芋、てんさい糖、塩)

①かぼちゃとさつま芋を蒸し、熱いうちにそれぞれをつぶす
②味をみて甘みが足りなければ、砂糖を足して塩を少々加え味を調える
③それぞれをラップに半分ずつのせ絞る

6.添え物(季節の青物、季節のくだもの)

アスパラ、ミニトマトなどの野菜やうさぎりんご、ぶどうなどを添える


受賞作品の紹介:準グランプリ「びっくり!にこにこ弁当」

22お弁当準グランプリ毎日のお弁当。毎日だからこそ、子どもも私も楽しく作って食べられるように!とはじめたキャラ弁づくり。子どもも以前にも増して「お弁当の時間が楽しみになったよ!」と言ってくれて
励みになっています。
これは「秋と言えば?」と子どもに聞いたら「栗!いがぐり!」とのリクエストを受けて作りました。お弁当のふたを開けると、思わず笑顔になるようにと、栗たちも笑顔にして楽しそうな雰囲気を出してみました。

(工夫した点)
・赤、青、黄色のものが入るように気をつけている
・肉、野菜、卵など栄養の偏りがないように
・盛り付けもできるだけかわいく、食べておいしく、見た目も楽しく
・ピックやカップは使い捨てのものを使わない
・食べやすい量、サイズに気をつける

「びっくり!にこにこ弁当」のレシピ


1.栗のおにぎり(ごはん、めんつゆ、本だし、かつおぶし、揚げパスタ、白ごま、梅干)

 ①めんつゆ、本だしをご飯に混ぜる半量はいがぐりに成形する
②①の半分の量を「いがぐり」に成形し、かつおぶしをまぶし、揚げパスタを差す
③①の残り半分の量で「くり」に成形し、中に梅干を入れ、底に白ごまをまぶす

2.豚肉の野菜ロール(アスパラ、にんじん、しめじ、豚肉、片栗粉、酒、しょうゆ、砂糖、みりん)

①下ゆでしたアスパラ、にんじん、しめじを豚肉で巻く
②①に片栗粉をつけて焼く
③肉の色が変わったら、酒、しょうゆ、砂糖、みりんを入れ味を絡ませる

3.ポテトサラダ(じゃがいも、にんじん、とうもろこし、グリーンピース、きゅうり、マヨネーズ、塩、こしょう、
粉チーズ)

①じゃがいも、にんじんをゆでてつぶす
②①に、ゆでたとうもろこし、グリーンピースと、きゅうりを入れて塩、こしょう、マヨネーズ、粉チーズで味を調える

4.たまご焼(卵、酒、本だし、砂糖、しょうゆ、小ねぎ、のり)

①卵に調味料、小ねぎ、のりを入れて焼く

5.つけあわせ

ミニトマト、ブロッコリー、ハートかまぼこ、レタス、とうもろこし

その他の優秀作品

グランプリ、準グランプリのほかにも、素晴らしい作品が数多く出品されました。
お弁当箱を開けたお子さんたちの笑顔が浮かんできますね。
 22お弁当第3位  22お弁当第4位  22お弁当第5位
 22お弁当第7位  22お弁当8位  22お弁当第10位


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