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会津若松市トップくらし市政だより2010年8月1日号>あなたの体重は適正ですか

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病気予防には、体重と腹囲のコントロールが大切です



あなたの体重は、身長とのバランスがとれていますか

肥満は、糖尿病や高血圧、腰痛、月経異常など、さまざまな病気の発症に大きくかかわっています。
肥満の判定に用いられるBMIの数値は、下の計算式で導き出します。この数値により、肥満の度合いを知ることができます。日本では、BMI値18.5以上25未満が普通体重、25以上が肥満だといわれています。下表の判定基準で、皆さんも自分の肥満度をチェックしてみましょう。

BMIの求め方
BMI= 体重(㎏) ÷ 身長(m) ÷ 身長(m)

肥満度の判定基準
BMI 判定
18.5未満 低体重
18.5~25未満 普通体重
25~30未満 肥満1度
30~35未満 肥満2度
35~40未満 肥満3度
40以上 肥満4度


病気になる危険が高い
内臓脂肪型肥満

臓器の回りに脂肪が付く内臓脂肪型肥満が、男性や閉経後の女性に増えています。たとえ肥満度の判定が普通体重であっても、おなか回りの脂肪が気になる人は注意が必要です。内臓脂肪が蓄積すると動脈硬化が進行しやすく、心臓病や脳血管疾患、糖尿病の合併症を引き起こす危険が高まります。
内臓脂肪型肥満の診断基準は、男性で腹囲85cm、女性で腹囲90cmです。BMI値が適正な人でも、腹囲が基準値を超える場合は、内臓脂肪型肥満と判定されます。
内臓脂肪型肥満を予防・改善するためには、腹囲の正確な値を知ることが必要です。測定の際には、測る位置や姿勢などが決められています。次の点に注意して測定しましょう。
①空腹時に、力を抜いて立った姿勢で測る
②へその高さで測る
③巻き尺は水平に巻く
④息を吐き出した後に測る 
……………………………………
自分の肥満度を知ることが、病気予防の第一歩です。定期的に体重と腹囲を測定し、年に1回は健診を受けて、生活習慣を見直しましょう。
◎問い合わせ…健康増進課(電話39-1245)
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