
最終更新日:平成24年4月2日
学校施設耐震化推進基本方針を見直しました
学校は、子どもたちの学習・生活の場として、また、災害時の避難場所としても重要な施設です。昨年の東日本大震災の経験からも、より安全・安心な施設にするため、速やかな耐震化が必要です。
このことから、さらに耐震化を推進するため、改めて基本方針の見直しを行いました。
- 改訂版の全文はこちらから 学校施設耐震化推進基本方針(平成24年1月改訂)(PDF:166KB)
耐震化の状況と方針
市ではこれまで、市内の小中学校の耐震診断を実施したり、湊小学校や河東学園小学校の統合、北会津中学校の建て替えなど、耐震性を考慮して整備してきました。現在は、耐震化が必要な学校施設の補強工事や鶴城小学校の建て替えに向けた取り組みを進めています。平成24年4月現在の、建物の耐震性能が国の基準を下回っている学校の数は、小学校19校中9校、中学校11校中5校、幼稚園3園中2園となっています。
耐震化の工事には建て替えと耐震補強の2つの手法があり、今後も、耐震診断の結果を踏まえながら、「学校施設耐震化推進基本方針」に基づき、学校施設の耐震化を進めていきます。
今回の見直しのポイント
校舎の耐震補強では、工事による子どもたちの学校生活や教育活動への影響を、最小限に抑えられるように配慮しながら、速やかな耐震補強に努めます。また、体育館の補強工事では、避難所としての使用も考えながら、早期の耐震化に努めることとしました。これらの工事は、市の財政状況を踏まえながら進めていきます。
耐震化の必要な学校施設
| 校舎・園舎 (幼稚園は遊戯室を含む) |
体育館 | |
| 耐震性能ランクC (Is値が0.3未満) 最優先で 耐震化を実施 |
小学校:☆鶴城小(1)、城北小(3)、城西小(2) 中学校:第一中(1)、☆河東中(1) 幼稚園:☆荒舘幼(1)、☆川南幼(1) |
小学校:☆鶴城小、城北小、☆行仁小、城西小、永和小、門田小、東山小 中学校:第五中、第六中、一箕中、☆河東中 |
| 耐震性能ランクB (Is値が0.3以上0.7未満) 優先的に 耐震化を実施 |
小学校:☆鶴城小(2)、城北小(2)、☆行仁小(3)、城西小(1)、一箕小(2)、神指小(2) 中学校:第一中(1)、第五中(2)、第六中(1)、一箕中(1)、☆河東中(1) |
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※Is値…建物の耐震性能をあらわす指標。文部科学省ではIs値0.7未満の建物は耐震化工事が必要としており、特に0.3未満の建物は早期に耐震化を図ることとしている。
☆…改築や統合を予定している学校施設
( )内の数字は耐震化の必要な建物の数
- 改訂前はこちらから
・小中学校施設耐震化推進基本方針(平成20年2月策定)(PDF:231KB)
・学校施設耐震化推進基本方針(平成21年8月改訂)(PDF:178.8KB)
お問い合わせ
- 会津若松市役所 教育委員会教育総務課
- 電話:0242-39-1302
- FAX:0242-39-1460
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