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平成21年度 酒・味噌・そばの農業体験レポート!


自分ブランドの純米吟醸酒づくりコース
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今年で8回目となる自分ブランドの酒づくりコース。
第1回目の「酒米田植え」体験には、今回が初めての方から、ほろむいイチゴ体験村が始まってから皆勤賞の方々まで、数多くの会員やご家族、お友達の方々や蔵元が参加され、のどかな田園風景に花を添えていただきました。

当日は、さわやかな風が吹き、時折日の差す中、地元の早乙女さんたちの指導のもと、一列になって、お田植えが開始されました。慣れないうちは、田んぼを歩 くのにも一苦労しますが、そのぬかるみに脚を入れると、ひやっとした、なんとも言えないどろどろ感を味わうことができ、子どもにかえったようにはしゃぐ姿 も見うけられました。

また、数年継続して参加された方の中には、手つきも慣れたもので、初めて参加される方にも優しく手ほどきをしたり、地元スタッフに引けをとらない活躍をされる方も。

終わってから一面に苗が植えられた田んぼを見て、その達成感に皆さん満足顔でした。早くも緑の苗から黄金色の稲穂、さらに来年2月の酒の仕込みや3月末の吟醸酒の完成まで思い浮かべた方々も多かったようです。

お昼は、恒例の湊地区で採れた食材をふんだんに使用した昼食を召し上がっていただきました。山菜がたっぷり入ったたけのこご飯、にしんやまんじゅう、山菜 の天ぷら、山人参の炒め物、ヤーコンの粕漬け、春野菜をメインにした具沢山の味噌汁など、地元の「おかあちゃんたち」が真心込めて用意した料理に、皆さん 舌鼓を打たれたご様子。
さらに歓迎の気持ちを込めて、踊り子(おかあちゃんたち)による「お米ありがとう音頭」踊りの披露もあり、携帯で写真を撮ったり、手拍子で音頭をとったりするなど、会場は大いに盛り上がりました。まさに、湊地区を五感で味わっていただけたのではないでしょうか。

次回の体験は8月2日(日)、皆さんが田植えした稲の成長具合を観察する稲見会と、3コース合同のバーベキューまつりです。自然の中での体験+他コースの方々との交流を是非お楽しみください。

 
 21田植え② 21田植え① 
 21田植え⑤ 21田植え⑥

 

稲見会・バーベキューまつり 平成21年8月2日(日)

全国的に不安定な天気が続いていたので、当日の天候が 非常に心配されて いました。さらに、前夜には大雨・雷・・・どうなることかと思いきや、参加者の日ごろの行いがよかったのか、受付時には夏の強い日差しが帰ってきました。

まず、5月にみんなで田植えした水田を確認しました。
今年は日照不足で生育状況は今一つ、といった状況で したが、今後好天が続くことをみんなでお祈りしながら、いざ新企画へ 。

実行委員が長年実施したいと思っていた「酒林づくり」。これは、 お 酒が仕込まれると「今年のお酒ができましたよ」という印として、毎年酒蔵 の軒先に架けられるものです。スタッフが蔵元から指導を受けるなどして今回の体験が実現しました。参加した皆さんは初めての経験なので、 なかなか簡単にはいかない様子。後半は慣れてきたようで、時間一杯一杯頑張って、世界に一つの自分だけの酒林を作り上げていました。

稲見会①
稲見会②
稲見会③

昼食は、涼しい風が吹く中、田面浜という絶好のロケーションで、毎年恒例の3コース合同「バーベキューまつり」が開催され、採れたて新鮮野菜や蔵元からの振舞い酒に、参加者・スタッフの会話も弾んみ、総勢100人を超え るバーベキューは大いに盛り上がりました。

さらに、お楽しみ企画『お子様限定・スイカ割り』と『湊産新鮮野菜が当たるヒモ引きゲーム』が開催されました。多くのお子様が参加したスイカ割りは、ギャ ラリーが声援を送る中、何回か巡ってようやく大きな3つのスイカを割ることができました。見事に割って満足顔のお子さんや、割れずに残念顔だったお子さん も、切ってもらったスイカを 満面の笑みでほおばっ ていました。また、ヒモ引きゲームでは、いろいろな種類の野菜の景品に、子供顔負けの表情で喜んでいる方が多く、その様子にスタッフも大喜びでした。
バーベキュー②
バーベキュー①

稲刈り体験 平成21年10月11日(日)

天気が心配されていたものの、当日は日差しにも恵まれ、心地よい秋風の中稲刈り体験ができました。
8月の稲見会のときは緑濃かった田んぼも、一面の黄金色。遠くに磐梯山を仰ぎつつ宝の山たる由縁を体感していただけたと思います。

豊かに実った稲穂に感動。まずは手狩りにチャレンジです。徐々に鎌も使い慣れうまく刈り取れました。
続いてコンバインの登場。みなさん文明の利器の素晴らしさにも感動した様子でした。

次回は各蔵元に分かれての仕込み体験です。自分でつくった吟醸酒が飲める日が徐々に近づいてきます。
稲刈り① 稲刈り② 稲刈り③

蔵泊・仕込み体験 平成22年2月6日(土)・7日(日)

21仕込み④
冬の会津を味わえるこのイベントも、今年は近年まれに見る「暴風雪」に見舞われ、蔵泊体験については交通網が遮断されてしまったため、残念ながら会津若松まで来ることができなかったご家族もいらっしゃいました。

会場の名倉山酒造、末廣酒造には、暴風雪の中8時間のロングドライブの末やっとのこと到着された方や、代替の交通手段で夜遅く到着された方もいて、この一日がお一人お一人にとってこの冬一番の思い出になったことと思います。夜の蔵見学では、普段見ることのできない場所を見たり、蔵元さんの貴重なお話に真剣に聞き入っていました。夜の懇親会では、この悪天候の中、蔵元までたどり着くまでの道中を酒の肴に、外の寒さとは対照に楽しく盛り上がりました。

翌日は前日よりは穏やかで、時折日もさす中、各蔵元において仕込み体験が始まりました。蒸し米運びから、熱い米を手で冷まし、その米を大きなタンクに入れ、長い棒でかいいれをしました。甘いお酒の香りの中で、このお酒をみんなと乾杯できる日のことを考えているのか、皆さん幸せそうな顔でにかいいれに励んでいました。
次回はいよいよ最終工程の瓶詰めです。
21仕込み② 21仕込み① 21仕込み③

瓶詰め体験 平成22年3月27日(土)

 
3月ももう終わりというのに、前夜は小雪までちらつくという肌寒い中、本コースの最終工程「瓶詰め体験」が、市内の4蔵元で一斉に開催されました。
昨年5月の田植えからこの日を夢見ながら、稲見会、稲刈り、蔵泊、仕込みを体験してきたので、皆さんの思いもひとしお。出来立てのお酒を緊張の面持ちで瓶に詰め、丹精込めて作成したお手製のラベルを貼って完成!

恒例のラベルコンテストでは、会津若松やお酒に対する思い、このお酒を一緒に飲む友人への思いなど、様々な想いを表現したラベルが表彰されました。毎年工夫を凝らした作品が多く、蔵元や実行委員も楽しみにしています。

最後の総仕上げ、4蔵合同懇親会には数多くの方々が参加され、今年のお酒のできばえを自分の舌で確かめながら、1年間の体験からプライベートな話まで話しは尽きないようでした。次年度も参加します!という方が非常に多く、最後には「また次の田植えで会いましょう」と誓い合っていました。また、次年度が楽しみです。実行委員会みんなでみなさんに会えることを心からお待ちしております。                                                  

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