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平成22年度の「ごみ処理状況」をお知らせします


最終更新日:平成24年2月9日



会津若松市では、平成18年に『一般廃棄物処理基本計画(ごみ処理基本計画)』を策定し、“みんなでつくる「資源循環型都市」会津若松~『もったいない』が息づくまちをめざして~”をスローガンに、ごみ減量とリサイクルの推進の取り組んでいます。

ごみの減量とリサイクルの推進は、衛生的な生活環境を維持し、限られた資源を有効活用することで、今生きている私たちだけではなく、私たちの子ども、孫、さらにその子ども、と続いていく将来の世代へ住みよいまちを引き継いでいくことが目的です。

その目的を達成するため、『ごみ処理基本計画』では、「1人1日あたりのごみ排出量」と「リサイクル率」を目標値としてかかげています。

平成22年度のごみ処理状況と、取り組みの成果をお知らせします。

ごみ減量の成果(1人1日あたりのごみ排出量)


平成22年度の「1人1日あたりごみ排出量」は1,070gでした。

目標値1,118gを48g下回ることができました。

 【会津若松市】平成22年度1人1日あたりのごみ排出量の推移(グラフ)

  平成18年度 平成19年度 平成20年度 平成21年度 平成22年度
1人1日あたりのごみ排出量(g) (A) 1,158 1,133 1,099 1,073 1,070
目標値 (B) 1,141 1,136 1,130 1,124 1,118
目標値との差(A)-(B) 17 -3 -31 -51 -48

※各年度の目標値は、会津若松市一般廃棄物処理基本計画(ごみ処理基本計画)に基づいています。

48gってどのくらい?


500mlの空のアルミ缶がおよそ25gです。
すると、48gは、会津若松市内の赤ちゃんからお年寄りまでが、1人、毎日アルミ缶2本分を減量した計算になります。

日々の小さな心がけが、大きな成果へとつながることを実感させられます。


リサイクルの成果(リサイクル率)



平成22年度の「リサイクル率」は15.8%でした。
目標値18.9%を3.1ポイント下回っています。

【会津若松市】平成22年度リサイクル率の推移(グラフ)

  平成18年度 平成19年度 平成20年度 平成21年度 平成22年度
リサイクル率(A) 17.6% 18.5% 17.0% 16.5% 15.8%
目標値(B) 17.0% 18.2% 18.5% 18.7% 18.9%
目標値との差(A-B) 0.6ポイント 0.3ポイント -1.5ポイント -2.2ポイント -3.1ポイント



ごみ発生量の推移


平成22年度の市全体のごみの量は35,543トンでした。

ごみの発生量は、年々減少しています。これからもごみの減量にご協力下さい。

【会津若松市】平成22年度ごみ発生量の推移(グラフ)

  平成18年度 平成19年度 平成20年度 平成21年度 平成22年度
生活系ごみ排出量(トン) 39,828 38,892 37,455 36,292 35,543
事業系ごみ排出量(トン) 15,265 14,767 14,149 13,762 13,760
集団回収資源物量(トン) 3,265 3,256 2,980 2,744 2,517
合計(ごみ発生量)(トン) 58,358 56,915 54,584 52,798 51,820

 
○生活系ごみ量・・・家庭から出るごみの量です。資源物も含みます。

○事業系ごみ量・・・事業所から出るごみの量です。

○集団回収資源物量・・・町内会や子供会が自主的に行う集団回収(廃品回収)で集まった資源物の量です。

ごみ処理経費


平成22年度までのごみ処理経費は次のように推移しています。

【会津若松市】平成22年度ごみ処理経費の推移(グラフ)
  平成18年度 平成19年度 平成20年度 平成21年度 平成22年度
整備組合負担金(A)
(千円)
377,180 415,719 390,958 425,463 380,074
塵芥処理費(B)(千円) 777,116 761,696 750,598 753,339 712,967
合計(A+B)(千円) 1,154,296 1,177,415 1,141,556 1,178,802 1,093,041
人口(人) 130,349 129,441 128,591 127,759 126,220
世帯数(世帯) 48,164 48,290 48,661 48,815 47,891
1人あたりごみ処理経費(円/年) 8,855 9,096 8,877 9,227 8,660
1世帯あたりごみ処理経費(円/年) 23,966 24,382 23,459 24,148 22,824

○整備組合負担金・・・会津若松市では、周辺10市町村と共同で、会津若松地方広域市町村圏整備組合という組織をつくり、ごみ処理施設の運営を行っています。ごみの焼却や埋め立て、リサイクルなどにかかる費用は、負担金という名目で整備組合に支払っています。

○塵芥処理費・・・ごみの収集にかかる経費(委託料や粗大ごみ収集の人件費)に加え、環境美化や意識啓発にかかる経費、資源物集団回収の奨励金などの合計です。


参考:新しいごみ処理経費の考え方


平成22年度より、環境省の定めた「一般廃棄物会計基準」にもとづいた経費の計算を始めました。
今後は、この方法で経費を公表していきます。


  • 市のごみ収集にかかる経費
ごみの種類 ごみ処理原価(千円) ごみ処理単価(円/㎏) 1人あたりごみ処理経費(円/人)
燃やせるごみ 968,107 23.6 7670.0
燃やせないごみ 154,769 58.9 1226.2
粗大ごみ 32,756 104.2 259.5
ペットボトル 13,198 38.2 104.6
プラスチック製容器包装 49,601 62.1 393.0
びん類 58,247 66.9 461.5
かん類 51,452 120.5 407.6
古紙類 74,352 29.2 589.1
リサイクル品 7,050 376.0 55.9
川ざらい土砂 16,438 44.0 130.2
合計 1,425,977 28.54 11,297.6


  • 町内会や子供会の活動(集団回収)にかかる経費
ごみの種類 ごみ処理原価(千円) ごみ処理単価(円/㎏) 1人あたりごみ処理経費(円/人)
かん類 2,153 17.06 17.06
古紙類 20,625 8.46 163.41
布類 11 22.63 0.09
リターナブルびん 688 14.50 5.45
廃食用油 3 0.02 0.02
合計 23,480 9.33 186.02
 ○リターナブルびん・・・ビール瓶、一升瓶など、繰り返し使えるびん。生きびん。

収入


収集したごみのうち、アルミやスチールなどの金属、古紙などの売れるもの(有価物)は、会津若松再生資源協同組合へ売っています。

平成22年度の実績は次のとおりです。

有価物抽出量(トン) 658
売払収入額(千円) 9,203

 

【資料】平成22年度ごみ処理状況について


ごみ処理状況について詳しく知りたい場合は、以下の資料をご覧下さい。

  全ページ 「平成22年度ごみ処理状況について」(PDFファイル480キロバイト)
  分割ファイル1 「『一般廃棄物処理基本計画』の目標の評価」(PDFファイル362キロバイト)
  分割ファイル2 「平成22年度ごみ処理状況」(PDFファイル342キロバイト)
  分割ファイル3 「ごみ処理経費」(PDFファイル344キロバイト)
  分割ファイル4 「【資料1】ごみ排出量の推移」(PDFファイル36キロバイト)
  分割ファイル5 「【資料2】平成22年度ごみ処理原価」(PDFファイル55キロバイト)
  分割ファイル6 【資料1・2】(エクセルファイル23キロバイト)



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