口蹄疫に関する防疫対策について
最終更新日:平成22年5月28日
1.口蹄疫(こうていえき)とは
口蹄疫は、牛、豚等の偶蹄類の動物(牛、豚、めん羊、山羊、しか、いのしし等)の病気であり、人に感染することはありません。2.口蹄疫を防止するためには(畜産農家の皆様へ)
(1)主な感染防止策
・畜舎及び器具の清掃又は消毒を定期的に行なうとともに、家畜及び作業衣、作業靴などを清潔に保ちましょう。・ねずみ、野鳥等の野生動物や害虫が容易に近づかない対策をとりましょう。
・農場内への部外者の立入り制限及び農場関係者の入出時の消毒を徹底しましょう。
○参考資料
・家畜の飼養衛生管理基準について(発行:(社)全国家畜畜産物衛生指導協会)
・消毒液の作り方(作成:農林水産省安全局動物衛生課)
(2)感染拡大防止策
・家畜に異常が認められた場合は、すみやかに獣医師、家畜保健衛生所または市農政課へご連絡してください。・口蹄疫を疑う症例
集団的な発熱、元気消失、食欲不振、過度の流涎、潰瘍、水胞形成等
○参考資料
・こんな症状をみたらすぐに連絡を(作成:福島県会津家畜保健衛生所)
○連絡先:
福島県会津家畜保健衛生所 電話:0242-25-0597 閉庁時携帯番号:090-2272-4482
3.市民の皆様へ
(1)牛肉・豚肉・牛乳などの安全性について
・肉や牛乳などの流通・販売にあたっては、食肉衛生検査所などで厳しい検査を実施しておりますので感染した牛、豚の肉や牛乳が市場に出回ることはありません。・仮に感染した牛、豚の肉や牛乳を摂取しても人体には影響ありません。
したがって、宮崎牛をはじめ、市場に出回る肉は「安全」ですので、安心してお召しあがりください。
(2)ペットとしてミニ豚・山羊等の偶蹄類動物を飼っている皆様へ(お願い)
市では、家畜として飼われている牛・豚・めん羊・山羊については、飼育状況を把握しておりますが、ペットとして飼育されているものについては把握ができていません。万が一、口蹄疫が発生した場合、ペットとして飼育されている偶蹄類動物を通じて感染が拡大する恐れもあります。
市では対策に万全を期するため、感染の可能性のある動物の飼育状況を把握したいので、ペットとしてミニ豚・山羊等の動物を飼育されている方は、市役所農政課までご連絡をお願いします。
参考ホームページ
・農林水産省安全局動物衛生課・福島県農林水産部生産流通総室畜産課
お問い合わせ
- 会津若松市農政課地域農業支援グループ
- 電話:0242-39-1253
- FAX:0242-39-1440
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