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日新館天文台跡
(にっしんかんてんもんだいあと)
日新館天文台跡は、基底12間余、台上方5間半、高さ3間半で、天文学習の観測場であった。日新館の施設で今に残る唯一の遺構である。天文学の授業でどれほど実測用に活用されたか不明だが、冬至の日には、暦学家や天文師範などが集まって、明年の雲気候や、晴雨考を編んで官に提出した。(
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(会津藩北方警備・田中玄宰)
田中玄宰
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