小説家、ジャーナリスト、政治家、筆名東海散士。日新館に学び戊辰戦争では銃をとって戦っている。明治12年渡米、ハーバード、ペンシルバニア両大で学び帰国。明治18年滞米中に想を得た「佳人之奇遇」を著し一躍有名になる。その後、農商務大臣の秘書を務めたが大臣の下野に伴い辞職し著作に没頭、ジャーナリストとしても活躍。明治31年大隈・板垣内閣の農商務次官、大正4年外務参事官をつとめる。福島県人初の陸軍大将柴五朗の兄。(柴保二氏蔵・写真提供:博物館会津武家屋敷)