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| 三善長道(みよし ながみち)(初代) |
会津の刀匠の第一人者であり、江戸時代屈指の名工。三善家は四国松山から、寛永4年(1627)に 加藤嘉明に従って会津に移住し、三善家三代目の藤四郎から三善長道を称した。作刀に天性の資質があり、若くして陸奥大掾(むつだいじょう)の官位を受領する。文政13年(1830)に著された「古今鍛冶備考」では、切れ味が最も鋭い刀「最上大業物(さいじょうおおわざもの)」十四工の1人と紹介され、さらに評価が高まった。墓は市内蚕養町の法華寺にある。
「参考:五鍛冶六家」 |
| 松山市 |