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市長日記

人にやさしいまちづくりを目指して

 中心市街地活性化協議会が実施する、人にやさしい「歩いて暮らせるまちづくり」を目指した社会実験が、8月25日からスタートしました。この社会実験は、車優先ではなく、環境にも配慮した“コンパクトシティ”を目指すために有効な施策を探る取り組みで、10月14日まで実施しています。
 8月25日から10月8日までの間に実施している交通機関の実験では、中央公民館を出発し、公共施設や商店街などを回るまちなか循環バス、住宅地から中心市街地を結ぶ乗り合いジャンボタクシーなどを運行しています。料金はいずれも100円で乗れるものです。乗り合いジャンボタクシーの運行は、まず実施期間の前期に居合町・緑町を拠点として行いました。後期には花見ケ丘・金川町を拠点として運行しているところです。
 通りの実験では、一方通行の大町通りで、歩行者がゆったりと歩けるように歩道を拡幅する取り組みを9月14日まで実施しました。この取り組みで得られた成果は、今後の道路整備の参考にしていきます。また、10月14日まで、大町に「あいづふれ愛まちなか交流館」を設け、車いすやベビーカー、セニアカーなどを無料で貸し出しています。手荷物の預かり、高齢者や障がいのある人のサポートなども行っていますので、多くの市民の皆さんにご利用いただきたいと思います。
 これらの社会実験を実施するにあたり、中心市街地活性化協議会の皆さんをはじめとする関係団体や関係者の皆さんにご協力をいただきました。心より感謝申し上げます。今後、これらの取り組みを本市の「夢と活力ある魅力的なまちづくり」に生かして参ります。


オープニングセレモニー 8月25日の社会実験のオープニングセレモニーでは、関係者によるテープカットや会津の物産販売などが行われ、会場の野口英世青春広場は多くの人でにぎわいました



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