オオニガナ
オオニガナは湿地に育つ、1bほどにもなるキク科の植物です。茎や葉を折ると苦みのある白い液体が出てくるため、苦菜(にがな)と名前が付けられたそうです。
一つの花に見える部分は、実は多数の花が集まってできたものです。花びらのように見える一枚一枚が花で、それぞれにおしべとめしべが付いているのです。
オオニガナのこの特徴は、タンポポなどのキク科のほかの花にも見ることができます。皆さんもキク科の花で、ぜひ観察してみてください。
生育域…市内の湿地
見られる時季…花が咲くのは秋
問い合わせ…環境課( 39・1221)
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