トップページへ

もくじへもどる前ページへ次ページへ


  ◎特集 新・会津若松市がスタートしました


 合併に寄せて

「会津若松市長」の写真
会津若松市長 菅家一郎

* 11月1日は今年も記念すべき日となりました。昨年の北会津村に引き続き、本市に河東町の新しい仲間が加わりました。
 合併協議には3年8カ月余りをかけ、信頼関係を維持しつつ協議を行ってきました。志半ばでの湯川村の離脱は大変残念でありましたが、河東町との協議においては、合併後の新市におけるまちづくり、ひいては将来の会津の地域づくりに対して、熱い熱意を持って取り組んでいくことを栗城町長にご理解いただいたところであり、心から感謝をしている次第です。
 新市においては、高速交通体系における会津の玄関口としての、また交通の要衝としての優位性を生かし、行政のさまざまな分野において会津地域の中心的なまちづくりを担っていきます。
 また、農業・観光・IT(情報技術)の資源を有効に活用してうまく融合させることにより、若者が住み続けたいと思うような魅力的なまちづくりや、住み続けられるような雇用の場の創出を図り、地域の活性化に取り組んでいきます。
 新生・会津若松市は、会津地域の中核都市として引き続き市民サービスの維持・向上に努めていきます。今後とも、市民の皆さんのご理解とお力添えをお願い申し上げます。



「旧河東町長」の写真
旧河東町長 栗城春夫

* 先人たちが築いてこられた多くの道筋や貴重な財産を守りながら、町民参加のまちづくりを目指し、町民とともに考え、また困難を乗り越え、大きな前進を遂げてきた河東町は、その歴史に幕をおろし、11月1日をもって会津若松市と合併をいたしました。
 河東町は、町民の理想とするまちづくりを基本とした「第4次総合振興計画」に沿って、「心豊かで清潔な活力あふれる町」を目指し、「人づくり」「健康づくり」「土づくり」を大きな3つの柱として位置付け、数々の貴重な財産を増やしてきました。未来を担う人材育成、その一端から生まれた「河東学園構想」、健康長寿を目指す一人ひとりの意識の向上、基幹産業の農業で「かわひがしブランド」の構築を目指す取り組みなど、かけがえのない財産を、町民の皆さんとともにつくりあげてくることができました。
 今後は、新生・会津若松市のさらなる発展の一助として、これらの培ってきた財産を役立てていただき、すべての市民と行政が手を携え、飛躍あらんことを心より願うものであります。
 会津若松市は、豊かな風土と自然を抱く会津全域の中核であり、「会津は一つ」の信念のもとで「会津市」構想を確立すべく、その体制を整え、実現に向けて主導いただくことをお願い申し上げ、あいさつといたします。





もくじへもどる前ページへ次ページへ

トップページへ