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受け継がれる匠の技

会 津 塗
くらしに息づく伝統工芸品にはつくり手の込めたぬくもりが感じられます

会津塗

松井 涼さん
松井 涼
さん
鈴善漆器店
 会津塗は、蒲生氏郷が前任地の近江より木地師や塗師を招いてから本格的につくられるようになりました。
 会津塗で作られるものといえば、お椀やお盆、重箱などが真っ先に思い浮かびますが、塗師の松井さんが作っている品物は、現在、はしが中心です。「“食”というのはすごく大事なこと。心の豊かさをはぐくむためにも、毎日の食事にはいいもの、いい器を使ってほしい」と話します。
 使い込むほど味が出る会津塗には、松井さんの使う人への思いがこめられています。
 11月4(木)〜7日(日)に、会津運動総合公園で第21回伝統的工芸品全国大会が開催されます。


 
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