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交 流 日 誌

(平成15年8月1日〜2日)

ペリー来航150周年記念「よこすか開国祭」

(神奈川県横須賀市)

 

■市長の復命

沢田横須賀市長と
沢田横須賀市長と
 神奈川県横須賀市で開催されたペリー来航150周年記念の「よこすか開国祭」へ出席のため横須賀市を訪問してまいりました。開国祭の開会式に先立ち、横須賀市役所を訪れ、沢田秀男横須賀市長と懇談し、互いに両地域の交流を今後ともさらに深めていくことを約束しあってまいりました。
  ペリー来航150周年記念の「よこすか開国祭」は8月1日開幕し、横須賀市平成町のうみかぜ公園で行われた開会式には、ペリー生誕の米国東部ニューポート市の関係者や、那覇市長、呉市長、佐世保市長、舞鶴市長も駆け付け、祭りムードで賑わいました。


■縁(えにし)

 横須賀は、かつて会津を治めた芦名氏の出身地であることや、江戸時代に幕府の命により外国船に対抗するため江戸湾警備(三浦半島の湾岸警備)に会津藩があたったこと、そして幕末の動乱のなかで薩長軍に倒された小栗上野介(日本最初の近代工場である横須賀製鉄所の建設に力を尽くした江戸幕府勘定奉行)の身重の夫人が逃れ、上野介の唯一の遺児を出産したところが会津であったことなど、横須賀市と会津若松市は歴史的な縁があります。

■市町村の概要
 横須賀市は、東京から50km圏に位置する、人口43万人の都市です。平成13年(2001年)4月1日に「中核市」に移行しました。半島特有の海と緑や、東京湾唯一の自然島・猿島などの自然が多く残っており、日本の近代化への幕開けとなったペリー来航の地としても有名です。また、横須賀製鉄所の建設など近代日本の工業発展に貢献したヴェルニーと幕府勘定奉行の小栗上野介忠順を顕彰するため毎年11月(横須賀製鉄所鍬入式の月)に、ヴェルニー・小栗祭が開催されています。

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