鶴ヶ城天守閣は全館幕末特集

2018年3月29日

 戊辰戦争では「賊軍」と呼ばれてもなお、会津藩はなぜ最後まで抵抗を続けたのか。

 それは自分たちが信じ続けてきた武士としての「正義」を守り通そうとする戦いでした。

 戊辰戦争150周年の平成30年度。 鶴ヶ城天守閣では「戊辰特集 会津藩の義を知る」として、収蔵品展・企画展をはじめ、全館を幕末の展示とし、愚直なまでにまっすぐな会津人の生き方を、一年を通じてご紹介します。

 

開催概要

  • 場所 鶴ヶ城天守閣
  • 時間 午前8時30分から午後5時まで(入場は午後4時30分まで)
  • 料金 大人510円・小中学生150円(茶室との共通券)※天守閣のみは大人410円
  • チラシ 企画展.pdf(2MB)

 

収蔵品展示・1 松平容保と京都守護職 平成30年4月1日(日)から 5月7日(月)まで

京都戦争之図2.jpg 錦絵・京都戦争之図

 幕府を倒そうとする浪士たちを取り締まるために、京都守護職として働き、天皇からも信頼された「官軍会津藩」を紹介します。

収蔵品展示・2 武器と武具 平成30年5月11日(金)から 7月17日(火)まで

和泉守兼定 君万歳1.jpg 和泉守兼定

 武士の魂ともいわれる日本刀。会津でも多くの名刀が作られました。
 幕末期の刀としては特に脚光を浴びている「和泉守兼定」は、新選組副長 土方歳三の愛刀であったことで有名です。

収蔵品展示・3 白虎隊と会津藩士の戦い 平成30年7月21日(土)から 9月11日(火)まで

白虎隊自刃図(石峰)0.JPG 白虎隊自刃図 佐野石峰筆

 鶴ヶ城を舞台とした籠城戦は、難攻不落の名城という評価を高めましたが、一方で白虎隊や娘子隊といった悲話もありました。「義」を貫こうとする会津人の命がけの戦いを紹介します。

秋の企画展 1868年の会津藩 平成30年9月15日(土)から 11月16日(火)まで 

若松城天守東.JPG若松城古写真

 国中を敵にまわした会津藩は、単なる「賊」だったのか。
 伏線となった京都守護職時代を含め、会津ならではの一級資料を展示します。

お問い合わせ

  • 会津若松市役所 観光課
  • 電話番号:0242-39-1251
  • ファックス番号:0242-39-1433
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