あいづまちなかアートプロジェクト2017(会津・漆の芸術祭×まちなかピナコテカ)

2017年10月11日

 

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 会津の文化資源である「漆」をテーマに、会津の歴史の深さ、文化の豊かさ、そしてまちの魅力を伝える「会津・漆の芸術祭」と、福島・会津が誇るアーティストの優れた芸術作品等を展示する「まちなかピナコテカ」を融合した、「あいづまちなかアートプロジェクト」が2013年から開催されています。

 「あいづまちなかアートプロジェクト」は、市内のまちなかにある歴史的建造物や商店街等を舞台として、気軽に優れた芸術作品の鑑賞の機会を創出することで、あらゆる年代において豊かな感性を育み、会津の伝統を受け継ぎながら、地域の文化力の向上とまちの新しい魅力を発信していくための取り組みです。

 

 2017年も、さまざまなアート作品で彩られるまちなかを巡りながら、芸術の秋を楽しんでみませんか。

 

あいづまちなかアートプロジェクト2017チラシ(3MB)

 
あいづまちなかアートプロジェクトホームページ HPバナー.jpg
 

開催概要

開催期間

平成29年10月1日(日)から11月5日(日)まで

開催場所

会津若松市内の歴史的建造物や蔵、店舗など

 

オープニングセレモニー

 オープニングセレモニーでは、会津漆器協同組合青年部が会津塗の技法を駆使して制作した直径80センチの大盃と十五段の重ね盃を初披露します。

 なお、大盃と重ね盃は、同日18時から鶴ヶ城で行われるイベント「会津清酒で乾杯」でも展示され、期間中は市内の会場に展示されます。

日時

平成29年10月1日(日)15時00分から

会場

會津稽古堂 多目的ホール

その他

「会津清酒で乾杯」の詳細については、以下のリンクからご確認ください。(新しいウインドウで開きます)

10月1日は日本酒の日!会津清酒をご堪能ください!!

 

あいづまちなかアートプロジェクト第5回開催記念講演会

 石川県輪島漆芸美術館の四柳嘉章館長をお迎えして、あいづまちなかアートプロジェクト第5回開催記念講演会を開催します。

 日本人の食生活に寄り添ってきた漆椀とは何か。

 漆研究の最新の科学的成果をふまえながら、漆工史、社会文化史、考古学的視点から、漆に秘められた奥深い歴史や文化、制作技法、意匠などをご紹介します。

日時

平成29年10月14日(土)15時00分から

会場

福島県立博物館講堂

その他

演題「漆椀の歴史と文化~たかが漆椀、されど漆椀」

定員150名(手話通訳あります。)

入場無料、申込不要

 

会津・漆の芸術祭 ~漆アートとまちの魅力のコラボレーション~

 福島県が中心となって2010年より3ヵ年開催されてきた「会津・漆の芸術祭」。
 会津の文化資源である「漆」による芸術作品の鑑賞機会を引き続き創出し、会津の古いまちなみと漆のアート作品が生み出す独特なコラボレーションを通して「漆」の新しい魅力を伝えていきます。

 

2016年の展示風景 「うるし その可能性と未来 (末廣酒造嘉永蔵、松本家蔵)」

末廣酒造嘉永蔵

末廣酒造嘉永蔵(1階)

末廣酒造嘉永蔵

末廣酒造嘉永蔵(2階) ~宇都宮大学~

松本家蔵

松本家蔵

 

まちなかピナコテカ ~気軽に「まちなか」美術館~

 ※ピナコテカ…イタリア語で絵画館を意味します。
 会津が誇る、会津ゆかりの作家の優れた美術作品等をまちなかに展示し、身近に芸術に触れる機会を創出します。
 市が収蔵する貴重な美術作品等を紹介するだけでなく、ワークショップによる芸術体験の開催など、年齢を問わず、五感で楽しめる芸術文化事業として発信していきます。

 

2016年の展示風景

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~新しいAIZUの美術展~

(栄町オサダ3階ギャラリー・アブドゥ)

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~市収蔵美術作品展~

(ジュエリーオースカ)

 

ワークショップ&イベント

 期間中には、気軽に参加できる各種ワークショップやイベントなどが開催されます。
 体験との出会い、人との交流を通して、新たな発見が生まれます。
 

2016年のワークショップ・イベントの様子

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~研いでピカピカ!漆のスプーンを作ろう~

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~「伊藤将和展光の器」アーティスト・トーク~

 

お問い合わせ

  • あいづまちなかアートプロジェクト実行委員会 [会津若松市文化課]
  • 電話:[0242-39-1305]
  • FAX:[0242-39-1272]
  • メール送信フォームへのリンクメール