認可地縁団体について

2015年9月4日

認可地縁団体とは

 町内会等の地縁による団体については、法人格を持たない任意団体として扱われ、当該団体の名義で不動産登記ができずに、財産上の問題がありました。平成3年に地方自治法が改正され、これまで任意の団体であった町内会等が、認可地縁団体として市長の認可を得ることにより、法律上の権利能力を有する「法人」として認められ、当該団体の名義で不動産登記ができるようになりました。
 不動産を所有している町内会で法人化を考えておられる場合には、「認可地縁団体の申請について」をご確認のうえ、必ず事前(認可を申請することについて、町内会の総会で議決する前)に市民部環境生活課にご相談ください。
 《認可地縁団体の申請について》

認可の要件

地縁により団体が法人格を取得する目的は、町内会等が保有する不動産等を団体名義での登記等を可能にする事です。
認可に必要な要件は下記の4点です。

一 その区域の住民相互の連絡、環境の整備、集会施設の維持管理等良好な地域社会の維持及び形成に資する地域的な共同活動を行うことを目的とし、現にその活動を行っていると認められること。
二 その区域が、住民にとって客観的に明らかなものとして定められていること。
三 その区域に住所を有するすべての個人は、構成員となることができるものとし、その相当数の者が現に構成員となっていること。
四 規約を定めていること。

※認可の要件等の詳しい内容は 《認可地縁団体の申請について》をご確認ください。

申請できる団体について

 市内の一定の区域に住所を有する者の地縁に基づいて形成された団体で、その区域の住民相互の連絡、環境の整備、集会施設の維持管理等良好な地域社会の維持及び形成に資する地域的な共同活動を行うことを目的とし、現にその活動を行っていると認められる団体、いわゆる町内会等が、対象となります。
 特定の活動を行う団体や構成員に対して住所以外に性別や年齢の条件が必要な団体は、対象となりません。

認可に必要な書類

認可の申請に必要な書類等は以下のとおりです。様式等の詳しい説明については 《認可地縁団体の申請について》をご確認ください。
(1)認可申請書
(2)規約
(3)認可を申請することについて、総会で議決したことを証する書類(総会の議事録)
(4)構成員の名簿
(5)保有資産目録又は保有予定資産目録
(6)その区域の住民相互の連絡、環境の整備、集会施設の維持管理等良好な地域社会の維持及び形成に資する地域的な共同活動を現に行っていることを記載した書類(前年度の総会資料など)
(7)申請者が代表者であることを証する書類
(8)区域の範囲が分かる図面

 

  ※その他詳しくは 《認可地縁団体の申請について》をご確認ください。

お問い合わせ

  • 会津若松市役所 市民部 環境生活課
  • 電話:0242-39-1221
  • FAX:0242-39-1420
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