川ざらい土砂(市内一斉清掃)の放射線量について

2017年10月1日
会津若松市では、毎年、各地区で市民の皆さまによる側溝の一斉清掃を行っています。
その際に発生した川ざらい土砂の放射線量についてお知らせいたします。
 

川ざらい土砂の放射線量について

放射線量は基準値以内です

東日本大震災による福島第一原子力発電所の事故の影響から、本市の川ざらい土砂からも放射性物質は検出されていますが、ごみとして通常の処理ができる基準値、1キログラムあたり8,000ベクレル以下を大きく下回っています。
 
また、処分場で埋め立て処理するまでの間、一時的に仮置き場で適切に保管しており、また、定期的に周辺道路の放射線量の測定を行っておりますが、数値は市内の他の地域と同程度となっています。
 
川ざらい土砂の放射性物質の濃度、一時保管場所の線量については以下の通りです。

 

【川ざらい土砂の放射性物質の状況】
 

川ざらい土砂の放射性物質

の濃度

(ベクレル/キログラム)

基準値平成23年度平成24年度平成25年度平成26年度平成27年度平成28年度平成29年度

【当該年度に測定】

8,000

以下

4,000

※平成24年度測定値

(平成23年度測定値:6,720)

4,700 2,650 2,710 3,900 1,260 970
【平成29年6月14日測定】 226 5,350 83 2,610 2,630 1,260
【平成29年7月10日測定】 13 3,300 2,610 2,280 2,150 1,360

 

※放射性物質の濃度は検査機関により測定し、10箇所以上の定点からサンプルを採取後に混ぜ合わせ測定しています。

※同じサンプルにおける測定が困難であり、異なる地区の混ぜ合わせたサンプルのため、当初の測定値との誤差が生じる可能性があります。

※環境省が定める基準では、放射性物質の濃度が1キログラムあたり8,000ベクレル以下の廃棄物は、焼却施設や埋立地に標準に設置されているフィルターやろ過装置だけで十分に環境への影響を軽減できるため、通常の処理が可能とされています。(詳しくはこちら:環境省のサイトへ移動
 

川ざらい土砂仮置き場の放射線の状況

 平成29年7月14日の測定結果は下表のとおりです。
 どの測定地点も国の目標値である0.23μSv/hを大きく下回っており、健康への影響はないと考えられます。
 
川ざらい土砂仮置き場の測定結果
測定場所測定結果
仮置き場西側道路の線量 0.11
仮置き場東側道路の線量 0.07
※単位:マイクロシーベルト毎時(μSv/h)
※放射線量の測定は職員により実施
※仮置き場は会津若松市神指町大字南四合字才ノ神地内(環境センター北側)にあります。
※土砂の搬出・搬入を除き、一時保管場所へ一般の方が立ち入ることはありません
 

放射線に関する情報はこちら

 

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