荒川三郎 収蔵美術作品

公開日 2024年01月17日

更新日 2024年01月17日

  荒川 三郎 (あらかわ さぶろう)   1902年-1986年 会津若松市出身。


  太平洋画研究所(太平洋美術学校)を卒業、同郷の水彩画家である相田直彦や、石井柏亭に師事しました。
  若松女子高校(現.会津学鳳高校)の教諭を勤めながら絵画制作に励み、日本水彩画会、水彩連盟などを作品発表の場として活躍しました。
  水彩画特有の明朗な色彩と軽やかな筆致を生かした、力強い印象を放つ画風が特徴です。

    

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早春         みどりの少女     花         廃坑の夏       さわやか       山湖        
山湖望む 花束など むすめ 早春 お城稲荷明神     工場(広田)
早秋 石切り場