発生事例:OCRBフォントが使用できない

2016年11月2日
  • 2008年10月14日 OCRBフォントソースファイルのライセンスをクリエイティブコモンズからOFL(オープンフォントライセンス)に変更しました。

現象


庁内の多数の事務用パソコンで、納付書の印刷を行っているが、既存オフィスソフトがインストールされていないパソコンで印刷を行った場合、読み取り部分の印字がOCR用字体で印刷されない事が分かりました。


原因

印字の際にOCRBフォントを使用しており、OCRBフォントが、既存オフィスソフトと同時にインストールされるものであったため、既存オフィスソフトをインストールしていないパソコンでは印刷が出来ないことが判明しました。

対応


印刷を行っている業務システムの印字用フォントを変更するには、プログラムの変更による費用が発生するため、OCRBフォントの代替用フォントを作成しました。(0~9の数字のみ)
OSには「OCRB」というフォント名で認識されるため、システムで正常に印刷を行うことが出来ました。
ocrb見本

結果

OCR読み取り部分の文字をOCR用フォントで印字することが可能となりました。

備考


データのライセンス

 本ページに掲載されているOCRB代替フォント、OCRB代替フォントソースファイルを除いたコンテンツを利用する場合には、本市のデータを利用している旨の表示をすれば自由に利用でき、二次的著作物の作成が可能となります。
 クリエイティブコモンズ画像
 この作品は、クリエイティブ・コモンズ・ライセンスの下でライセンスされています。

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